【🇰🇷テグ旅行記】テグ のススメ
こんにちは。NYです。
またまた投稿サボってました、、、
前回でテグ旅行の帰国前に七星市場でビビンバを提供してくれた店員のおばちゃんから笑顔をもらったお話をしました。
今回は、テグ旅行のまとめといきます。
もくじ
1、まとめ①
2、まとめ②
3、テグ のおすすめ
1、まとめ① あまり行きたいところに行けていない
テグは、韓国の中で三大都市圏の一つと言われているみたいですが、ソウルや釜山と比較すれば、街の規模はそこまで大きくなないです。そのため、今回の2泊3日の旅行で全部悠々といきたい観光地に行くことができるだろうとたかをくくっていました。観光地は市内中心にあるので、地下鉄を駆使すれば、乗り換えが基本的にないので、移動に関しては特に問題ないです。ですが、10箇所行きたいところがありましたが、実際に行けたのは、たったの4箇所だけ。僕人身の旅のルートや計画性が疑われるところではありますが、それにしてもたったの4箇所だけ。少ない。笑それは単純に一つの観光地にかける時間が長いことかと思われました。アプサンから景色を堪能した時は、移動から景色を見るまでトータルの時間で4時間ほど。行きたい観光地が10箇所あり、そこに食事や買い物、フライトに間に合うように時間に余裕を持つようになどあれこれしていると、3日間は時間的にはとても少なく限られた時間だと感じました。あまりまとまった時間が取れなかったので、行きたいところにあまり行けませんでしたが、もし行くならもっと余裕を持って観光をしたいところでした。
2、まとめ② どこの国に行っても人とのつながりができる
これは毎回旅行をするたびに感じることであり、今回も人との出会いがたくさんありました。例えば、今回宿泊したゲストハウスでの韓国人男性との出会い、安いコーヒーを飲みたく日本でよく利用しているセブンイレブンに入った時に知り合った男性の店員さん、街中を歩いていてなんとなく決めた店での女性店員さんなど色々あります。言語の壁はやはり存在します。ですが、下手くそな話し方でも構わないないので、話そうとする勇気があれば、相手も聞く姿勢をとってくれ、そこから会話が成り立ちます。あわよくば、韓国人男性であったときのように、一緒にご飯に行くこともできます。また、一緒に観光地を巡ることやショッピングを楽しむことも可能です。連絡先を交換しておけば、今後連絡を取ることができ、韓国にもし僕が行くとなれば相手も予定を開けてくれて一緒に楽しい時間をすしことができるかもしれないと考えれば、次回会うことがとても楽しみになります。
3、テグ のススメ
個人的にテグはオススメする地域の一つとなりました。大邱には、食事、ショッピング、自然が揃い、時間が足りないくらいでした。また、ニュースで日韓関係が悪化しているなどの報道がある中でも、現地の韓国人は優しく接してくれたという事実もありました。日本からもテグは近いのでこの記事を読んだ方で興味が湧いた方がいらっしゃれば、ぜひ行ってみてください。僕は4月から就職するので時間的に海外に行くことが難しくなりますが、機会があればまた行きたいです。
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